病院名・特徴 |
得意分野 |
川崎医科大学附属病院・眼科
岡山県倉敷市松島577 086-462-1111
(診療科の特徴) 神経眼科、小児眼科、視能訓練に特色がありますが、白内障や緑内障、網膜硝子体疾患にも専門医による外来診療があります。
最近は、眼瞼および顔面痙攣や斜視のボツリヌス毒素注射治療、視覚障害のリハビリテーション等に力を入れています。
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白内障、緑内障、斜視、外眼筋麻痺、眼瞼下垂・眼瞼痙攣、弱視、眼振、甲状腺眼症、視神経症 |
岡山大学医学部附属病院・眼科
岡山県岡山市鹿田町2-5-1 086-223-7151
(診療科の特徴) 斜視とくに乳児内斜視の早期手術治療や麻痺性斜視の手術治療に力を入れています。
また加齢性黄斑変性症に対する黄斑下手術は岡山大学医学部で最初に認定された高度先進医療で、この手術法は全国の医療施設で採用されています。 |
斜視、糖尿病網膜症、加齢性黄斑変性、黄斑円孔、ぶどう膜炎、緑内障、近視 |
聖母眼科
香川県坂出市室町2-1-39 0877-46-4481
(診療科の特徴)
主に行っているのは白内障の手術で、小切開・無縫合を取り入れ、日常生活への早期復帰を実現しています。近年は屈折矯正手術(レーシック)に取り組んでおり、好成績を挙げています。
「先端医療技術と自然治癒力を生かす治療に取り組む」など、常に豊富な知識と技術を基に、患者のよき相談相手となれるよう努めています。 |
白内障、眼科一般 |